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宝建設のこぼれ話をご紹介します!
宝建設 / 滝沢弘光

宝グループが手がけるマンションの大規模修繕を担当する滝沢さん。工事をスムーズに進めるため、入居者の皆様や多数の協力業者さんとコミュニケーションを取りながら現場の安全や施工状況を管理しています。
ここでは、本誌に掲載しきれなかった現場の様子や仕事道具をご紹介します!

業者と入居者様を繋ぐ工事用掲示板

マンションエントランスなど見やすい場所に設置された工事用掲示板には、工事の予定表やお知らせ・お願いを掲示。
その日の工事予定や作業による音や振動・シンナー臭が発生する旨の説明、バルコニーでの作業がなく洗濯物を干しても大丈夫な日をお知らせする「洗濯物情報」など、生活に関わる大切な情報を毎日細かく発信しています。

また、感染症対策のアルコール消毒や、入居者様へのアンケートやご意見を投函する連絡ポストも設置。
業者と入居者の皆様を繋ぎ、安心・安全な工事を実現するための大切な場となっています。

現場の安全チェックは万全に

事故ゼロで安全&円滑に工事を完了させるために重要な安全パトロール。
足場の異常や、台風などに耐えられるか、現場は整理整頓されているか、作業は適切に行われているか、定期的な巡回で繰り返し確認しています。

高くて狭い足場で物を落としたり、ぶつかったりしないよう慎重に動くこと、また夏の暑さ対策の経口補水液・塩飴を用意するのも大切な安全対策。
滝沢さんは現場で業者の皆さんに「気をつけてね!」「体調は大丈夫?」と細かく声をかけて回り、「危ない」と思うことがあれば即座に対応します。

炎天下の作業で活躍する、ファンが付いた空調服。ヘルメットの上からフードを被れば、頭まで涼しい風が流れるようです。

住まいを守る診断作業

修繕工事の際は入居者様へ「日頃感じている不具合やご要望」のアンケート調査を行っていますが、滝沢さん自身もバルコニーを仕切る「隔て板」や手すりがぐらついていないか、小さなひび割れがないか、見えづらい場所まで丁寧にチェックしています。

滝沢さんの仕事道具をご紹介!

高所からの転落事故を防ぐために装着するフルハーネス型の安全帯。作業の際には手に持っているフック部分を近くの「安全帯取付設備」に掛けて使います。
腰だけでなく、肩や腿を同時に支えるため、万一転落した場合も衝撃が分散される・逆さ吊りにならないなどのメリットがありとても安全です。

滝沢さんが診断や修繕で活用している、愛用の道具も拝見!
どれも建物の健康チェックに必要な物で、作業着のポケットに入れて持ち歩いています。

1 磁石棒
先端が磁石になった、伸縮する棒。鉄部の見極めなどに活躍します。
 
2 マスキングテープ
補修が必要な箇所へのマーキング、塗装の際の養生などに使われます。

3 ペンライト
作業時の手元や仕上がりを確認するのに便利なペンライト。

4 ドライバー
こうした工具も携帯して現場を巡回しています。

5 デンタルミラー
角度が変えられるミラーは、狭い場所の確認に重宝します。

6 ヘラ
劣化調査や、接着面を剥がすためのヘラは大小を用意。

7 打診棒
タイルなどの外壁面を叩いたり、転がしたりしてタイルの剥離やコンクリートの浮きを探し出す道具。浮いている箇所があるとポコポコと音が鳴ります。

8 アルコールスプレー
携帯用アルコールスプレーは必需品。いつでも消毒できるようにしています。
 
9 マジック
通常のボールペンに加え、注意事項など書き込むためのマジックも常備。

10 カメラ
施工状況や工事後は見えなくなる箇所を記録するためのカメラ。

11 皮すき
塗装工事に必須の道具。ちょっとした付着汚れや脆弱部の除去に役立ちます。

12 カッター
厚いシートなどを切るため、大きめのカッターを使用します。

13 各種物差し
定規・巻尺と、コンクリートなどのひび割れの幅を測る「クラックスケール」。

マンションの住みやすさと資産価値を守るため、診断や修繕、アフターメンテナンスに力を尽くす宝建設。
大規模修繕は診断&簡易見積が無料。お見積だけのご依頼も受け付けています。
ぜひお気軽にご相談ください!

この記事はトレジャーボックス53号の番外編です
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