住宅ローン借り換え相談

住宅ローンを、なんとなくそのまま返済していませんか?
「宝・住まいの相談窓口」では専門家と連携し、
住宅ローンの見直しや借り換えのご相談も承ります。

住宅ローン見直しチェック

上記チェックに1つでも当てはまる方は
見直しのタイミングかもしれません。

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住宅ローン借り換え
相談事例

image実際のお客様の事例をご紹介します。
借入額が大きければ、金利による返済額の差も大きくなるため、まだローンが多く残っている方や契約している住宅ローンの金利が今より高い方は、借り換えによって負担が下がる可能性が高くなります。

case

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繰り上げ返済や金利など、
少しの知識で返済期間の短縮と返済額の圧縮も可能です!

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借り換えメリット

返済額を抑えられる場合がある
より金利が低いローンへ借り換えることで、返済額の圧縮が可能な場合があります。
借り換えにかかる手数料等の諸費用も考慮して計画を立てましょう。
借り入れ条件を変更できる
金融機関によっては、返済期間を延長または短縮できる場合があります。
なお、返済期間を延長すると月々の返済額を抑えることができますが、総支払額は増えるので注意が必要です。
団体信用生命保険(団信)の
見直しができる
団信には様々なタイプが用意されており、死亡だけでなく、3大疾病に備えるものなどもあります。
健康状態によっては、団信に加入できない場合もあるため確認が必要です。
リフォーム費用を合わせた
借り入れが可能
リフォーム時にリフォームローンを別に借りるよりも、合算することで月々の返済を抑えられる場合があります。

借り換えデメリット

諸費用がかかる
新規で住宅ローンを借りるときと同じように事務手数料や保証料がかかります。金利の低いものに借り換えても諸経費が高い場合は、最終的な支払額が増えてしまうこともあるので注意が必要です。
手間と時間がかかる
借り換えするための手続きや金融機関を変更する際の審査には時間がかかります。
スムーズに手続きをするために、書類の不足・不備が無いよう準備しておくことが大切です。

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住宅ローンの借り換えでは住宅費用だけでなく
収支、保険、預金など家計全体の見直しも必要になります。
「宝・住まいの相談窓口」では専門家と連携し、
お客様一人ひとりの状況に合わせてプランをご提案いたします。
ぜひ一度ご相談ください。

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0800-111-0301へおかけください。